2026年6月24日水曜日

鳥取の芝生は日本一!!

 6月23日(火)、5学年児童が企業連携出前授業(とっとり知財創造教育コンソーシアム事業)を受けました。講師として、株式会社チュウブの方をお迎えしました。授業のテーマは「強くて安全なスポーツ競技場の芝生生産とその評価」です。今まさに世界中がFIFAワールドカップで盛り上がっている中、サッカーをしている児童は特にわくわくした表情でお話を聞いていました。


 土で栽培した芝生と砂で栽培した芝生を比べています。実際に触れたり、芝生の上を歩いてみたりしました。




 子どもたちが驚いていたのは、鳥取の砂で育った強い芝は全国のほぼすべての都道府県で使われているということです。例えば、阪神甲子園球場やラグビーワールドカップの会場となった熊谷ラグビー場でも使われています。東京オリンピック・パラリンピックの会場となった国立競技場の開会式翌日に、芝の全面張替えを一夜で行い、大会期間中の開催競技を支えたという貴重なお話もお聞きしました。


 選手の安全を守るため、そして選手たちが最高のプレーができるように、鳥取の芝生は大活躍しているのですね。まさに、鳥取の芝生は日本一!!世界にも誇れるすばらしい芝生です。この出前授業をとおして、本校の校庭の芝生やFIFAワールドカップ会場の芝生を見る視点が変わってきたような気がしました。貴重な経験をさせていただき、本当にありがとうございました。